「ライオンと魔女」の魅力

「ライオンと魔女」の魅力

真っ白な、凍りつくような世界。吐く息が白く、森も白く、空も白い世界。その白い森の中で一人の女の子が一人のフォーンと出会います。森の中に一本だけ立った街灯のそばで。

実に印象深い、絵のように美しいワンシーン。これが有名な「ナルニア国物語」の一作目「ライオンと魔女」のルーシーとフォーンのタムナスさんとの出会いの場面です。

ナルニアシリーズは全部で七作で、それはナルニアの創世から滅亡までを描いているんですが、「ライオンと魔女」は書かれたのは一番初めですけど、ナルニア史的には二番目の時代にあたります。シリーズの中でもっとも多く活躍したペベンシー四兄弟が四人とも出てきますし、大事な物語です。

これ、舞台が世界大戦なんですよね。疎開中のペベンシー四兄弟が、衣装ダンスを通り抜けてナルニアへやってくるわけです。衣装ダンスというのがまずロマンで、このクローゼットの向こうに別の世界が、というイメージは他のファンタジーにも見られます。ディズニー映画の「モンスターズ・インク」もクローゼットの扉の向こうがサリーやマイクの世界ですし、おしいれの向こうに夜の地下世界がひろがっているのは「おしいれの冒険」です。タンスの向こうがわがどこかにつながっているというイメージ、これはかなり魅力的ですよね。幼いころにこの本を読んでから自分の家の衣装ダンスで試したという方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

あと魅力的なのは兄弟の性格ですね。男二人、女二人の四人というのはいかにもイギリス的。いい子のピーターと多少世話焼きのスーザン、口が悪くてひねくれたエドマンドと元気いっぱいで純粋なルーシー。みんな魅力的です。いかにも典型的なヒーローのピーターを好きだという人もいますが、私はエドマンド派です。だって考えてみてくださいよ。いい子ちゃんしかいなかったら物語は面白くなりませんよ?悪い子や裏切り者やおばかさんがいるから事件が起こり、物語は深みを増すのです。誰も失敗もまちがいもしなかったら救いがありませんよ。人間は不完全な生き物ですから。

第三に魅力的なのはビーバーさん夫妻をはじめとする物言うけものたちですね。「指輪物語」よりずっとやわらかでとっつきやすい印象なのはこの物言うけものが出て来ることではないでしょうか。

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携帯依存症は見ていて判る!

私がまだ初めて携帯を買って貰った時、よく母に「依存症やな」と言われていました。

携帯を少しでも肌身から離すとオロオロとしていたと思います。

初めて携帯を持った小学校6年生の頃は、まだ周りは携帯を持っていませんでした。

周りが携帯を持っていなかった時は、誰とも連絡を取る事がありませんでした。

しかし中学2年生になった頃、ようやく周りも携帯を持つようになりました。

それからと言うものの、毎日メールや電話をしていました。

普段学校などでも会う事が出来ると言うのに、いつもメールをしていました。

家に帰っては携帯を触り、外出中もずっと携帯を触っていました。

母から見れば本当に依存症だったと思います。

しかしなぜか私は、高校生になってからと言うものの携帯に興味が無くなりました。

仕事で必要な連絡などはマメに取っていましたが…。

あまり友人達とも電話やメールをする事がありませんでした。

当時高校生だった私は、電話やメールよりも直接会った方が楽だと思っていたからです。

中学生の頃では考えられない事だったと思いますね。

携帯にメールや着信が無ければ、寂しいと思っていたくらいです。

それが序所に着信は「面倒」だと思うようになりました。

今までなら携帯の着信音や待ち受け画面にもこだわっていましたが…。

最終的には元々携帯に入っている着信音や画面を利用していました(^^;)

携帯依存症だった時の自分の姿は意外と自分では判りません。

しかし携帯を必要では無いと感じ始めた頃に、携帯依存症の方を見るとスグに判る事が出来ました。

以前私と母と、母の友人と一緒に食事に行く事がありました。

母の友人の娘さんも一緒にご飯を食べる事になりました。

母の友人は「この子携帯依存症なのよ」と娘に対して言っていました。

最初はあまり判りませんでしたが…。

ご飯を食べている最中もトイレに行く時も、目線は常に携帯の画面でした。

それを見て初めて「なるほどなぁ」と以前までの自分を思い浮かべる事が出来ました。

携帯依存症になっている時は、画面から目を離す事が出来ないのだと思いますね。

着信を止まっていないかなどを頻繁にチェックするのも、依存症の特徴だそうです。

携帯依存症でも人に迷惑をかける事はありませんが…。

限度を超えると大事故にも繋がる事があります。

携帯依存症だと思う方は、事故に注意をする必要があると思いますね(-w-;)


2012 「ライオンと魔女」の魅力